スーパーに野菜を卸している農家Aさんにインタビュー

スーパーに野菜を卸している農家Aさんにインタビュー
どのような野菜を育てていますか?
夏は、キュウリ、トマト、ナス、モロヘイヤ
冬は、小松菜、大根、キャベツ、白菜、イチゴなどを育てています。
作物全体の規格外はどれくらいの量ですか?
作った全体の約3分の1です。
規格外野菜などの出荷できない野菜はどうしていますか?
青空販売(3分の1)をしています。家の前で100円均一みたいに、

無人販売で野菜とお金を入れる箱だけ置いています。

無人販売ですか!お金を払わずにとっていく人はいないのですか?
まぁ、それでもいいかなっていう思いで行っています。
規格外のサイズのもの・値崩れ防ぐために市場に出さないものは、

どの様に扱っていますか?

土に戻して、肥料にしています。
肥料があると、やはり味はよくなりますか?
もちろんです。肥料があると味がおいしくなります。私は、魚屋さんに魚の骨などをもらって、それらも肥料にしていますし、果物や野菜の生ごみなどの廃棄するものも使っています。最近は、冷害によって不作だった農家も多いのですが、私の農作物は肥料によって栄養があったからか、あまり影響を受けませんでした。
驚きました。Aさんは、野菜にこだわりを持って作っているのですね。
はい。他にも、グリーンピースはさやがカラカラに乾燥するまで待つとおいしいので、そのような状態になるまでに畑にならして出荷したり、小松菜は露地で味の良いものを作るために大量の種を撒いて、ほとんど刈り取って商品として出荷するのは本当にごく一部だったりします。このような行いはとても手間、コストがかかるため、他の農家ではほとんど行っていません。しかし私は、味の良い野菜をみなさんに食べていただきたいという思いで質の良い野菜を作り続けています。

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